『梅雨が明けるのがちょい早くない?』
あまり知られてないみたいですが、この曲のPVのモデルはギリシャにある「サントリーニ島」というところらしいですよ
またそろそろ快晴の季節。夏はなんというか快晴の匂いがするというかその匂いがなんか「あっ快晴の匂いだ」ってなる。あとこの季節になるとみんなここにくる風潮みたいなの好き。最近雨が多かったからほぼ梅雨みたいなもんだよな
この女の子 基本踊ってるだけだけど 「さよならI love you それで全て終わってしまうような僕らじゃないだろう」 だけ口ずさんでる のでこの歌詞だけは当時orangestarさんが聞き手のみんなに伝えたかった言葉だったんじゃないかと 勝手に思ってる
『泣いてたら幸せになれない』みたいな歌詞が多い中で、『泣いていたって空は晴れるよ 君が濡らしたって滲まないほど』ってとても温かい歌詞だよな
蜜柑星さんあるある ・転調が上手い ・背景が綺麗 _人人人人人人人人人人_ > 前奏と間奏が長い <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^YY^Y^ ̄
行方の分からない小学生の頃の友達、死ぬまでに一回でいいから会いたいなぁ どこかで笑ってますように
春と言えばさくら 秋と言えば紅葉 冬と言えば雪 夏と言えばOrangestar
快晴···完全な晴れ、夏色アンサーと快晴 魁星···北斗七星の第一星、アスノヨゾラ哨戒班 回生···生き返ること、未完成タイムリミッター 諧声···調和の取れた声、IAちゃん含め全曲 回青···柑橘系の熟した果実が、緑色に戻ってしまうこと。中身は熟したまま
もうすぐみんな集まる時期だが、ここに住んでる人居ると思う。 正直に手をあげなさい
コロナで学校行けてないけど、いつも始発の為に早起きしてた時間より遅く起きて、この曲かけながらカーテンあける時間がめちゃくちゃ好きになった。
病んだ曲とか流行ってるけどやっぱりOrangestarさんの前向きな曲が好き。共感する人いる?
Orangestarさんの曲って、人生のどん底にいる人に 「死なないで」 って言ってるよりも 「一緒に生きよう」 って言ってる気がして元気づけられてます
『梅雨が明けるまであとどれ位?』なんて言う暇もなく今年の梅雨は明けちゃったね
1000万回再生行った日の天気、「快晴」だったの最高にエモすぎません……?
自分用【もし良ければ皆さんもどうぞ】 0:55 梅雨が明けるまであとどれくらい? まだ紫陽花の光る朝 君の愚痴 夏の足音はすぐそこまで ねぇ迎えに行こって僕を急かす 君に言われるがまま路地を抜け あの時の坂を超え 虹を超え まだ誰もいない夏の空を 全部全部二人占めにするんだ なんて君は笑ってたよな 遠い夏の記憶 もう逢えなくても 二度と帰れなくても それは美しい 僕らだけの夏だったろう さよならI LOVE YOU それで全て 終わってしまうような 僕らじゃないだろう 変わらないな 空も星も その泣き顔も っていつか君と また笑えますように 2:26 そりゃ色々あっただろう 今もあるだろう でも笑いながら生きていく それが人世だって そんな単細胞になれたなら どれだけ良いかって 過ぎ去っていく日々に意味は無い なら明日の僕は僕じゃない そんな筈はないだろう 泣いていたって空は晴れるよ 君が濡らしたって滲まないほど 足掻いていたって空は星を降らすから まぁ、生きていくよ 『I know this sky loves you.』 いずれ全て 変わってしまったって空は青いだろう 忘れないさ でもまた出逢えますように って生きて征くよ 君は笑っていて
“梅雨が明けるまであとどれぐらい?”とか、”君は笑っていて”とか言動は具体的なのに、場所と時間を”あの時”、”あの場所”みたいに抽象的にしているから どこか、いつかは覚えていないけど、何故かこれだけは覚えてる昔の記憶を思い出す、っていう感じがする((語彙力皆無
もうすぐ夏来るけど待ちきれずに来てしまった
Orangestarさん、12月4日帰還! Orangestarさん、12月4日帰還! Orangestarさん、12月4日帰還! Orangestarさん、12月4日帰還!
@アルカス_観測者