去年あたりコメ欄のどこかに 「この女の子が立ってるのはフェンスの外なのか内なのか」 ってのがあってゾクッとしたんだ
このタイトルの「ラストリゾート」って、単純に熟語としての、「Last resort = 最後の手段(自殺)」と、単語ごとに分けた意味の「Last Resort = 終わりの避暑地 (天国)」って意味がありそうで深くて好き。
「少し''だけ''遅''すぎ''たようだ」で矛盾してる所が、ずっと隠してたけど最後の最後にボロが出たみたいな感じで好き
空の色に現実味がないな、と思って色素反転したら鳥肌立った。 綺麗な青空に白鳥、幽霊かと思うくらい透けた少女...タイトルの通り天国だった
こんな左右上下にグルッグル反転させてモノクロにされてもバランス崩れないイラスト、めっちゃ強くね?
ラストリゾート黒幕説も好きなんだけど個人的には「最初の方から主人公のチームに居たんだけど実は敵側のスパイだったが最初は裏切るつもりだったのにだんだん絆されていってしまい、それでも自分の上司から早く主人公達を裏切るよう脅されて本当はもっと一緒に居たかったなぁと心の底で思いながら笑顔で裏切って倒されるタイプの見てて悲しくなる悪役」説を推していきたい
名前が思い出せなくて、 「屋上 赤 ボカロ」 で出してくれたYoutubeくんまじ感謝
後ろでなってるタン、タンって音が何だか観客が手拍子をしているように聞こえて仕方がない… 歌詞にも「始まる僕の最終演目」ってあるし……
あなたへのおすすめがやっと本領発揮してきた
"ラストリゾート"なだけあって 終わりに近付くにつれて 歌詞が過去形になるの好きです
6年前の曲が今出てきて聞いてみたら すごく推しの子味を感じた 好き
00:01位からのンハハァアア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!っての超好き。
フェンスの外にいるのかフェンスの中にいるのかっていうコメントでめっちゃ鳥肌立った自分がいた。自分はてっきりフェンスの中にいるって考えてたけど外にいるっていう考え方もある事に驚かせられた。
他の曲を貶してる訳ではないけどこの曲は最初から最期まで絶望を謳い続けてくれるから自己嫌悪中には凄く好き
フィックションブルーといい、幽霊東京といい、言葉に出来ない虚無感とか寂しさを表現するのが本当に上手い
この曲、作者のAyaseさんが自分を殺す意味で作ったらしい。 この曲で過去の自分と別れを告げ、そしてこの曲がAyaseさんに素晴らしいものをもたらしてくれた。 今私たちが夜に駆けるなどYOASOBIの楽曲やシニカルナイトプランなど神曲が聞けているのもこの曲のおかげだと思うと感慨深い。
この女の子の諦めた笑顔?みたいな表情がスンゴイ性癖にブッ刺さるんだけど同士おる? 【追記】いつのまにかとんでもない数の同志が集まってて草 最近のコメもあってまだ聴いてる人いっぱいいんだなぁって思いました
Last ・・・形容詞は「最後の」 動詞は「生き続ける」 この歌にとって対義語を示している。 なんか凄いよね...
大抵の曲は 辛いけど、前を向いていこう(最終的にポジティブになる)みたいな曲が多いけど この曲は考えれば考えるほどこの世界の嫌な部分が滲み出てくる感があって好き(伝われ)
@dropsnow1821