
銀歯で起こる虫歯の3つのレベル
虫歯は治療をしたからといって治ったわけではないのです。虫歯治療は歯を削った部分に人工の銀歯やプラスチック、セラミックなどで補う方法です。人工物のため劣化が起こり、歯と人工物の隙間から新たな虫歯になってしまいます。
特に銀歯は「錆びる」ということが起こりやすく、気付いた時には虫歯が大きく進行していることもあります。
保険で行う銀歯の保証期間は詰めるもので半年間、被せるもので2年間です。
今回は銀歯の下で広がった虫歯について動画で紹介します。
おかざき歯科クリニック
www.okazaki-dental.com/sinryo_menu/ceramic
歯医者が教える歯のブログ
「銀歯の下に虫歯ができる5つの原因/虫歯ができにくい治療法」
hanoblog.com/silver-capped-tooth-11731
おかざき歯科クリニックには最新の設備と滅菌、予防器具を揃えています。
なぜなら患者さんが歯医者で治療がいつまでも終わらない、治療してもすぐに虫歯ができる、歯医者に行くたびに歯を削られるなど悩みを抱えている方が多く来院されるからです。
おかざき歯科クリニックではそのような歯に関する悩みを解決するために最新の設備と技術で診療を行っています。
また、なぜ治療が必要なのか、今まで治らなかったのかなどあなたのお口の状態をわかりやすく説明するために口の中の写真や動画を撮影します。患者さんに自分の口の中を知ってもらい、納得されてから治療を行います。
おかざき歯科クリニックの最新設備
・3次元CTレントゲン:痛みの原因を探すために使います
・セレック:早くセラミッックを作るために使います
・ダックプロフェッショナル:医科の手術並みの滅菌器具です
・ダックユニバーサル:歯を削るタービンを一本一本滅菌します
・位相差顕微鏡:歯垢に含まれる細菌を観察します
・マイクロスコープ:手術用顕微鏡で虫歯の治療を行います
・口腔内カメラ:治療前、治療後の変化を説明します
・口腔内動画:治療中の起こったことを記録します
・ダイアグノデント:虫歯の深さをレーザーで確認します
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