
(フル歌詞)悲しみがとまらない / ANRI【小春六花カバー|SynthV Cover】Full Lyrics Cover Song
🎧 小春六花が歌う「悲しみがとまらない」(ANRI)のカバーです。
切ない恋心と80年代シティポップの香りを、Synthesizer Vによる透明感ある歌声でお届けします。
懐かしくも新しい響きを、ぜひお楽しみください。
🎤 使用ボーカル:小春六花(Synthesizer V)
🎵 原曲:悲しみがとまらない(杏里|1983年)
🎹 調声・動画:tamao03
🎼 MIDI出典:ヤマハミュージックデータショップ
yamahamusicdata.jp/
🛡️ 本動画は非営利目的のカバー作品です。JASRACおよびUGC包括契約の範囲内で制作・公開されています。
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🎧 Covered by Koharu Rikka (Synthesizer V)
This is a non-commercial cover of “Kanashimi ga Tomaranai” by ANRI (1983).
Enjoy the nostalgic city pop vibe, revived through a clear, emotional vocal.
Vocals: Koharu Rikka
Original: ANRI – “悲しみがとまらない”
Arrangement / Tuning / Video: tamao03
This cover was produced and published under Japan's UGC license (JASRAC).
#小春六花 #悲しみがとまらない #ANRI #シティポップ #カバー曲
🎼『悲しみがとまらない』曲紹介
項目 内容
曲名 悲しみがとまらない(かな:かなしみがとまらない)
アーティスト ANRI(杏里)
作詞 康珍化(こう ちんふぁ)
作曲 林哲司(はやし てつじ)
編曲 林哲司
発売日 1983年11月5日
収録作品 シングル「悲しみがとまらない」
アルバム『Coool』(1984年)
レーベル フォーライフ・レコード
ジャンル シティポップ、J-POP、ラブソング
JASRAC作品コード 027-3702-1
関連タイアップ カネボウ化粧品CMソング(1983年)
📝 解説・背景
「悲しみがとまらない」は、1983年にリリースされた杏里の代表曲のひとつで、日本のシティポップ黄金期を象徴する作品です。作曲は林哲司、作詞は康珍化という黄金タッグによって生まれ、当時のトレンドを反映した洗練されたサウンドと、失恋の切なさを表現した歌詞が特徴です。
特に、淡々としたビートに乗せて感情を抑えきれない恋心を描くスタイルは、多くのリスナーに支持され、発売当時から現在に至るまで多くのアーティストによってカバーされ続けています。
2020年代以降のシティポップ再評価の流れでも再び注目を集め、海外のシティポップファンにも広く知られる名曲として根強い人
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